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HOME > 毛髪ミネラル検査

毛髪ミネラル検査とは?

 

 

毛髪ミネラル検査の必要性

毛髪ミネラル検査の概要

あなたの体内ミネラル含有量を知ることの重要性について

髪ミネラル検査についての補足

他検体との比較

技術の進歩が生んだ微量分析


  
毛髪ミネラル検査の必要性

 毛髪ミネラル検査とは、体内のミネラル状態を、正確に反映するとされる毛髪で、体内のミネラル状態を正確に計ろうというものですが、もともとこれが必要とされた理由は、以下のような理由からです。

 つまり、病院などでよくやる検査に、血液検査というのがありますが、血液には、体内の恒常機能=ホメオスタシスがあるので、ビタミンやミネラルが血液に足りなくなると、骨やコラーゲンやその他の栄養を蓄積している器官から、借りてきて健康維持に最重要な血液だけを優先的に補充して、正常な数値にしてしまうのです。

 つまり、体内に本当は栄養欠乏の状態があったとしても、修正機能がある血液を計っても、正確には計れないということになります。

 そのため、それを補う方法として、体内状態の発露として、伸びたら固定化されてしまう毛髪や爪などで、体内のミネラル状態を計ろう、という検査方法が発明されたのです。

 ただし爪による検査は、毛髪にくらべてはるかに強度が高く(硬い)ので、検査に余分な時間がかかって検査費用(コスト)が高くなってしまうので、現在では、毛髪で計るのが一般的です。そして、毛髪による検査結果を蓄積したデータの方が、爪よりも圧倒的に多くなっている現在、信頼性のあるデータとして、欧米では医療機関などでも、毛髪による検査方法が体内ミネラル量を測る事実上の標準検査方法として、確定してきています。

 

 毛髪ミネラル検査の概要

 毛髪ミネラル検査は30年の歴史を持ち、現在アメリカでは医師1万人以上が体内栄養素分析の指針として活用している大変有効な検査です。この検査で体内のミネラルバランスや、有害金属による汚染などを的確に把握する事が出来ます。

 毛髪は、中国では「血の余り」と呼ばれるように、ホメオスタシス(体内恒常性)の作用を受けることのない血中成分の排泄物で構成され、血液や尿よりも体内のミネラルバランスを正確に投影します。

 血液や尿の検査では測定が難しい微量有害金属の測定も毛髪検査により可能となりました。自分自身の栄養状態を正しく理解し、欠乏や過剰となる栄養素について対処することは、代謝機能の正常化を素早く回復し体力・自然治癒力・抵抗力の強化につながります。

 自然療法研究会では、ICP-MSという最新の検査装置によって、優れた信頼性を持つデータをご提供する「ら・べるびぃ研究所」の毛髪ミネラル検査をお薦めしています。


ら・べるびぃ予防医学研究所の質量分析器 ICP-MS


 

 あなたの体内ミネラル含有量を知ることの重要性について

ミネラルは、人間の生命活動に不可欠な五大栄養素の一つです。

栄養素項目

成人男子

成人女子

栄養素項目

成人男子

成人女子

Ca(カルシウム) 700mg 600mg Cr(クロム) 35μg 30μg
Mg(マグネシウム) 310mg 250mg I(ヨウ素) 150μg 150μg
P(リン) 700mg 700mg Fe(鉄) 10mg 12mg
K(カリウム) 2000mg 2000mg Cu(銅) 1.8mg 1.6mg
Se(セレニウム) 60μg 45μg Mn(マンガン) 4mg 3mg
Zn(亜鉛) 11mg 9mg Mo(モリブデン) 30μg 25μg

1日あたりのミネラル必要量 (厚生労働省栄養所要量:平成12年4月設定)

 近年、人間の生命活動における微量元素・ミネラルの重要性が再注目されています。カルシウム等の必須元素の不足についての各種研究とともに、有害重金属の身体に与える悪影響に対し、米国では臨床での排出(キレーション療法)が進んでいます。

 我が国でも必須ミネラル不足の認識が広がるにつれ、サプリメントやミネラル飲料の市場は年々拡大の一途をたどっています。

 しかしながら、個人のミネラル摂取状態を科学的に知る検査方は我が国でほとんど普及していないために、どのミネラルをどのくらい摂取するべきかの指標が多くのミネラルで存在していません。

 高齢化社会の進展と予防医学の発展に伴ない「ミネラル検査」は様々な分野で必要とされています。


 

 毛髪ミネラル検査についての補足

 *アメリカでは30年以上の歴史のある健康管理のための検査手段。

 1万人の臨床医が医療現場で活用中。 (米国検査機関 TraceElements社HPより)

 *我が国では、水俣病が公害病と認定されたことをきっかけに毛髪分析の活用が始まりました。

 毛髪の特性を生かし、麻薬検査やヒ素検査(和歌山カレー事件)など警察の科学捜査でも活用されています。

 また、環境省では母体の水銀蓄積による胎児への影響調査のため2002年秋から毛髪分析でデータを採取しています。

 *日本では欧米検査機関に依頼する形でしか毛髪検査は不可能でしたが、高額で非常に時間が必要でした。

 また、それ以上に日本人の蓄積データが希薄なために信頼性の問題があります。なぜなら、ミネラルは水・空気・食物などから摂取されるため人種・地域間の格差が大きいからです。

 *当研究所では日本人大人の毛髪約10,000検体を収集・分析し日本人の基準値を開発。

 民間として初めて商業的な毛髪ミネラル検査の受託を開始しました。さらに、子どもの毛髪約2,000検体を収集・分析し日本人子どもの基準値も新たに開発。


 

 他検体との比較

 ミネラル検査の対象は血液、尿、毛髪、爪によって可能ですが、それぞれ長所・短所があります。

 

血液

尿・便

毛髪

長所 ・体内を循環しており、いつでも均質情報が入手できる
・短期的な変化を追跡するには最適
・いつでも簡単に自分自身で採取可能
・短期的な排出量の変化を見るのに最適
・簡単に採取できる
・血液と比べミネラル濃度が濃い
・ミネラルの長期的情報として最適
・簡単に採取できる
・欧米で30年以上臨床で実証済み
短所 ・長期保存が不可
・医師の指導の元、看護婦による採取しかできない
・消化吸収されなかったミネラルは2〜3日で体外へ排出され長期的な情報源には不可
・郵送に適さない
・根元から切れないため直近の情報が取りにくい
・爪に現れるミネラルと体内の比較データが乏しい
・マニキュアや光沢剤の影響を受ける場合がある
・パーマや毛染めによる影響を受ける場合がある
・頭髪の無い場合には利用できない(体毛で代用)


 

 技術の進歩が生んだ微量分析法

 ミネラルの体内に対する作用が語られだしたのは、実のところ19世紀初頭とはるか昔で、その重要性は一部の医学者、研究者にとっては共通の認識でした。ところが体内のミネラル成分を十分に測定するための技術が確立されてきたのはわずか十数年前の事でした。特にここ数年飛躍的な技術革新によって超微量元素の測定も可能となったのです。

 現在当研究所で使用するICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)という装置では、ppqという単位(10のマイナス15乗)まで測定可能です。例えていえば、25メートルプール満杯の水の中にゴマ粒ひとつを沈めたものを検出するくらい精密なのです。

 先に述べたように一部のミネラルは大変に微量な存在ですから、このような精度を持つ装置が開発されることによって初めて測定が可能となり、その働きも徐々に解明されてきたのです。


ら・べるびぃ予防医学研究所の質量分析器 ICP-MS

 

 

超ミネラル水を飲用しての体感には個人差があります。
また、超ミネラル水は清涼飲料水であり医薬品・医薬部外品ではありません。
上記の表現は効能・効果を保証するものではありません。

 


※当会で作成したミネラル・超ミネラル水についての解説ページをまるごとコピーして使っているホームページがあるようですが、
上記の文章は文献を元に当会にて作成したものがオリジナルです。
超ミネラル水を飲用しての体感には個人差があります。また、超ミネラル水は清涼飲料水であり医薬品・医薬部外品ではありません。
上記の表現は効能・効果を保証するものではありません。

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